そこの君、手を見せてくれ。頼む。いいから一回!


はいはいはい!前回で頭部を無事卒業し次に待ち受けるもの!それは・・・!!




   じゃああああ



手、それはまさに人体の中で一番難しいとも言われる部分。
実際頭部はまだ過去に絵を描いてたこともあって何とか書けた所はあった。


が、しかし手に関しては実際殆ど書いたことがない。




そんなワシに果たして絵が書けるのだろうか!?
今回も有名な絵書きサイトを参考にまずは適当に書いてみた。





本当にふざけんなー!

もう右の絵なんて中指まで書いた所からあまりのヘタクソさに
やる気がガクッとサガって残りの二本は一筆書きしてしまったぐらいだ。


・・・何にしてもまずは練習しないと上手くはならない。
とりあえず練習!基本の基本から練習!!



っというわけで基本の基本と言われるものを書いてみた。









左上から始まり次に真ん中右。そして下の奴。少し赤ペン修正したけど・・。
とりあえず左上のロボットアームをまず平面に書いてみた。
初歩の初歩はここから始めるらしい。次にそれを肉付け(?)してまずは人らしい手にする。
そして指の本当の比率に調整してシワなどを細かく付け本物っぽくする。


・・・・。
いや、とても本物っぽく見えません。

・・・あ、でも最初のあれと比べればやっぱいいかな?
感動したぁっ!!(大嘘



まぁ、正面はまずこれでいいとしましょう。あんまりよくないけど・・。
手の場合もやはり書いてるうちに慣れてきて少しはマシになるらしい。
なのでこの際角度のついた手も書くことにする。
先ほどのロボットアームに角度をつけてみた。





おぉ、珍しく少し上手い・・。
って思った人。甘い!!これ模写!!(最低


模写可能な限り避けたかったんだけれども、ごめんなさい。手はちょっと模写率高いかも・・。
上のは先ほどのロボットアームに角度をつけたものです。
手を握ってみたり開いてみたり・・。
まぁ、模写だから最低な絵ではなかったです。

下の方は更に指を考えずに大きな手袋と考えて書いた絵です。
やっぱり指は難しい・・。ってことなので超基本の角度練習。

書いて書いて書きまくれえええええええええええええええ。






ぶれたああああああああ(黙



これはまるで気合が空回りしたかのような!!(何
・・・こんなに日程空いといてここまでしかやってなかったりします・・。
いや、それほど手むずかs・・。
でもいいところまで出来てるので次の更新はやや早めになってると思います。


ではまた今度


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